祝杯の車窓と、合理的でモダンな宿
 
プラハからウィーンへの移動は 予約していた広々としたテーブル席
体調がすっかり戻った奥さん
プラハのスーパーで買った缶ビールを ”プシュッ” と開け 美味しそうに喉を鳴らす
その笑顔を見て 自分もようやく一安心
車窓を流れる景色を眺めながらの、最高の移動時間となった
 

プラハのスーパーで買った缶ビール

 
ウィーンでの拠点は 中央駅からすぐのモダンな3つ星ホテル
部屋にはポットも水もないという 徹底した「合理性」に最初は驚いたが
フロントにはいつでも使える給湯器とマグが用意されており、慣れてしまえば 特に問題ない
翌朝のビュッフェも、パンやソーセージ 新鮮なヨーグルト 充実したドリンク類と 朝から元気をチャージ!
 

プライズホテルのモーニングビュッフェ

 
 
壮麗な宮殿と、街に息づく聖堂
 
まずは、24時間パスを手にシェーンブルン宮殿へ
冬の庭園は花がなく少し寂しげで グロリエッテも休館中だったが
ネプチューンの泉から見渡す宮殿の姿には やはり帝都ならではの風格がある
 

正面入口から見た シェーンブルン宮殿

ネプチューンの泉とグロリエッテ

ネプチューンの泉から見た シェーンブルン宮殿

 
その後 市街地へ戻り、オペラハウスからケルントナー通り そしてシュテファン大聖堂へ
空高くそびえるシュテファン大聖堂の荘厳な姿には 同行した友人たちも言葉を失い 深く感動していたのが印象的
 

ケルントナー通り

シュテファン大聖堂

 
 
アプフェルストゥルーデルを巡る旅
 
今回の自分の裏テーマ、それは大好きな「アプフェルストゥルーデル(りんごのパイ)」の食べ比べ
まずは ケーキが美味しいと評判の「カフェ・ハイナー」で最初の一皿
温かなフィリングとサクサクの生地のハーモニーを堪能した
1階はテイクアウト 2階がカフェになっているが 流石に落ち着いた良い雰囲気
 

ケルントナー通りに面した カフェハイナー 店入口

アプフェルストゥルーデルとメランジェ

 
夕食は、予約必須の有名店「フィグルミュラー」へ
幸運にも案内されたのは 落ち着けるとても良い席
名物の巨大なウィナーシュニッツェルとさっぱりとしたポテトサラダの相性は抜群で
4人とも大満足のディナーとなった
 

フィグルミュラー 店入口付近

 

フィグルミュラーシュニッツェル

ポテトサラダ

 
 
幸運に導かれた「カフェ・ザッハー」のひと時
 
3日目は、ホテルから徒歩でも ほど近いベルヴェデーレ宮殿へ
美しい庭園と宮殿の佇まいに
「こんなに素晴らしい場所がホテルの近くにあったのか」と嬉しい驚きがあった
友人たちはクリムトの作品を鑑賞し、自分たち夫婦はその間にカールス教会へ
それぞれのペースでウィーンの美を楽しみ
合流した後はこの日のメインイベント「カフェ・ザッハー」へ向かった
 

ベルヴェデーレ宮殿

カールス教会

 
予約なしの12時 混雑を覚悟していたが、これまた幸運なことに素晴らしい席へ案内された
女性陣とY氏は王道のザッハトルテを
自分はといえば ここでも初志貫徹のアプフェルストゥルーデルを注文
伝統あるカフェの空気感の中で過ごす時間は まさに至福のひと時だった
 

カフェザッハーのアプフェルストゥルーデルとメランジェ

 

カフェザッハー 入口前での記念撮影

 
午後はナッシュマルクトの市場を冷やかし
活気ある地元の空気に触れてウィーンの旅を締めくくった
 

ナッシュマルクト

 
次は、アルプスの山々に抱かれた美しい街 ザルツブルクへと向かう
 
 

ケルントナー通りの観光用白馬車

モーツァルト像

英雄広場の世界博物館

コールマルクト

歩行者天国 グラーベン

新王宮と英雄広場

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